幸田文



秋の夜長
読書を楽しんでます。

明治から昭和の暮らしが、面白い。


時代がかわっても人の営みはかわらない。
人の営みは、伝授ではなく伝承。

最終頁の年譜をみていて感じたこと


人の死が、年齢にかかわらず身近にあった時代だったこと。