大恐竜展













































大恐竜展にきました。電車
土の中から見つかったわずかな骨から何メートルもの大きさの恐竜を再現する人間の想像力や洞察力はすごいと思う。  

ウルトラサイダー

となりのチビがはまっている
ウルトラサイダー



昨日は、遊んでもらったお礼に・・・・
と、うちの三女に持ってきた。

中身はふつうのサイダーらしい・・・・

缶が6種類
近所の自販機で売っている。
スーパーでは見かけないかも・・・・
  

トーキョー&横濱





ヨコハマベイブリッジ
走ってきました。クルマ
































東名で好きな場所
由比ヶ浜からの富士山がみえるところ


長女には下北の居酒屋ビールで就職とはを語り、お気楽に夫婦楽しく過ごしてきました。

大変な時期ですが、なんとか食べていってくれるでしょうごはん
  

休みのほうが忙しい

週4日が勤務の私は、金曜日が固定休

本日の動き・・・・・

朝、相談員のお仕事をすませ、
助成金の問い合わせを2件。
電話嫌いなんだけど、電話はしてみるもんだと実感アセアセ
貴重な情報入手。
今年の活動の攻めの方向を左右するかも・・・・


神戸新聞の取材を受けている「たんぽぽ」さんへ乱入。

いきなりだったけど、子育て支援の熱い思いを語ってしまった・・・雷
まちの子育てひろばは、県下で1900カ所近く、東播磨だけでも280カ所あるのに、打ち上げ花火の事業じゃないから、また始まってから8年目を迎える事業だから、だれも目をかけてくれない。地域の様々な形のボランティアで成り立ち、子育て中の親子にとってどんなにほっとする場になっているか、費用対効果を考えたときにどれだけ効果があがっているか、大きなとりあげじゃなくていいから、継続してリレー記事のようにひろばを掲載してほしいと・・・・

ひろばにかかわってくれている人たちは、それぞれに何らかのしんどかった自分を持っていた人たちで、だからこんな場が、身近な地域でボランティアレベルで頭でなく体で理解している人の集まりなんだと感じてる。
だって私だってそんななかの一人だから・・・・
過去のしんどさは過ぎてしまえばエピソードとなって、今しんどい人たちにとってのアドバイスになると
鈴木一光さんも話されていた。

だけどボランティアには限界がある。
というか日本のボランティアというものへの考え方がまちがってるねん!!

でも行政施策にのってしまうと、また縛りが出て、こぼれおちてくる人がある。
どうしたら、多様な形のまま安定した継続が保たれるのだろう・・・・

といろいろくるくる考えなおしてみた。


夕方、ひとみちゃんちへ・・・・
またすっかり楽しく長居をしてしまった。
6時の「こどもはおうちへ帰りましょう」の放送がかかり、
AZUに「帰る時間やで」って促されてしまった・・・・ちっ、ちっ、ちっ

帰宅した後、久しぶりに主婦に・・・
パン粉をつけるところからのとんかつを揚げた。
このごろ、お店が作ったとんかつが食卓に上るほうが多かったなあ


そして今からトーキョーに行ってきますクルマ

何しに・・・
ETCが割安になったから、どこかに行きたくて・・・・

こどもは思い通りに育たなくてあたりまえかあ・・・・・

ということで長女の様子を見てきます